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人の顔を見ないで話す

 顔を見るのもいやだという場合は別として、普通に話す時でさえもほとんど、相手の目はおろか顔すら見ないで話す。
 
 姿すら見ない・・、今そこにいた人がどこかへ行ってしまっていなくなっているのに気づかずに話しかける。
 
 相手が話しかけている途中でも、他に気が向くと、ふっといなくなる。
 
 何か自分が思いつくと、相手が話していてもお構いなしに全く関係のないことを話しはじめる。
 
 同じような人が何人か集まると、とても座が盛り上がる。
 
 しかし、誰も人の話など聞いてはいない。
 
 そして、誰か水を注さない限り、無意味な盛り上がりが延々と続く。他にしなければならない仕事があっても気がつかない。
 
 ご挨拶もなしにいきなり要件を話しはじめる。前置きも無しにいきなり喧嘩を売ることもある。
 
 相手が話している真意を理解せず、言葉の断片断片に反応して話の腰を折る。
 
 普通、2人で話をしていて、自分ばかりしゃべってはいけないと気づいて、相手に話を向ける。
 
 話を向けたが最後、途切れ目なく、30分でも1時間でも延々と話し続ける。言葉の「間(ま)」がないから、その間黙って話を聞かされているといらいらしてくる。
 
 これは悪気があってのことでなくて、自分の気持一筋であって、別に相手に話しているというわけでもなさそうである。
 
 公的であれ、私的であれ、それなりに大切なはじめての来客があって、客に安心していただけるように、細かい言葉掛けをするとか、心づかいをするとか、それができない。
 
 これもお客さんの表情や言葉など様子を見ていれば、気持が手に取るようにわかるはずではありませんか。
 
 これは生育の過程で教えて教えられるものではないのかもしれないと思うようになった。
 
 ある程度可能だとすればそれは三つ子の魂から10歳くらいまでの間の周囲の人々から受ける感化しかない。しかし受け入れる素地がなければ感化もないかもしれない。
 
 その個性というか、程度がひどければ人間関係がうまくいかないからとても生きづらい人生になる。

by Gonchan2019 | 2017-11-11 01:36 | 妻の健康 | Comments(0)

心に浮かんだことをその都度文章にしています。


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