律儀にありがとうございますとは言うが感謝の情がない
2018年 06月 10日
こういう場合はありがとうと礼をいうものだということはわかっていても、ありがたいという感情が起きない。相手の気持に思いが及ばない。そもそもゆたかな感情がそなわっていない。
物事に対する興味や好奇心がない。ひたすらまじめである。冗談も通じないし、冗談も言わない。話をしてもメリハリがなく面白くない。要点に絞った話が出来ない。
心から笑うということがない。涙が出るほど笑うということがない。笑い転げるということがない。
美しい花にも関心がなく、美しい景色をみても感動せず、星空を見る事もない。
さまざまな身辺のできごとにも好奇心をそそられることもなく、テレビで心に染みるいいお話があっていても関心がない。集中力も続かずすぐに気は移る。
きたない物を見てもきたないと感じず、美しいものをみても美しいと感じる事もない。
音楽や芸術や文学に関心がない。感動することがない。精神文化に関心がない。人間としてどうありたいとか、自分はこういう自分になりたいとか、社会のために役立つ人間になりたいとか、そういうことには思いも及ばない。ひたすら自分の目先のことにだけしか関心がない。
感情が爆発はするがゆたかな感情はない。感情の爆発は本当は感情の爆発ではない。衝動の爆発である。
やさしいことを言ってくれる人は好きだが、本音を言ってくれる人は嫌いだ。人に対してやさしい気持になることはない。
親切な人ではあるが、心からの親切とかやさしい感情がうすい、見当違いであったり、時にはありがた迷惑になる。人の気持が読めないことにある。
長い目で見て基本的に自分のために尽くしてくれている人に対してもその気持がわからない。ありがたいと思う感情がない。目先のちょっとした気に入らないことがあれば平気で悪態をついて相手との人間関係を破壊してしまう。
個々の親切に対してはありがとうございますとは言うが、長期的な親切は理解できない。恩を感じるということがない。すべてがそのとき限りである。
2018.05.28
by Gonchan2019
| 2018-06-10 23:17
| 発達障害グレーゾーン
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