必ずしも「学」そのものは成らなくても、学校時代に勉強したことが全ての出発点になっていることを感じる。
感受性が失われない限り老いることはない。感受性が鈍れば若くして老いる。
チコちゃんに叱られる。ボーッと生きてんじゃねえよ!
この漢詩はうら寂しい。音楽で言えば「短調」。人生の晩秋の雰囲気。気持は沈む。
年が明けるたびにまた一年過ぎた、光陰矢の如しと言っていては寂しくなるだけ。私は秋は嫌い。暑くても夏がいい。
人生は感動あってこそ。身辺には新しい発見があり、感動のタネは尽きない。
笑うか笑わないか、笑って涙が出るか出ないか、笑い転げるか、笑っているのは顔だけか。
少年老い易く学成り難し(リンク)